Q:
デスクトップ共有時のリモート側からの全角入力にはどのように切り替えますでしょうか。[半角/全角]キーでは切り替わりません。
A:
fcitx + MOZCの場合は、Ctrl + SPACEで切り替わります。
投稿日時: 2016.09.17 カテゴリ: Linux・Ubuntu・Debian
Q:
Canon Sateraなどのスモールオフィス向け複合機のLinuxドライバが見当たりません
A:
Canonヨーロッパのサイトにあります。型式名は日本と同じで有りわかりやすいです。
http://www.canon-europe.com/support/consumer_products/product_ranges/printers/i_sensys/
ubuntu14.04 64bitなどで使いたい場合、以下パッケージのインストールが必要です。
sudo apt-get install libglade2-0 libstdc++6:i386 libxml2:i386 libjpeg62:i386 libbeecrypt7:i386 libbeecrypt-dev:i386
投稿日時: 2016.09.02 カテゴリ: Linux・Ubuntu・Debian
Q:
薬剤情報にて(3錠)等括弧付きで表示されているのは何ですか
A:
数量換算されている場合の元の一日分量です。
投稿日時: 2016.09.01 カテゴリ: 日レセ使い方
Q:
向精神薬の臨時投与(頓服、臨時投与)を含めて3種類になった場合、向精神薬多剤投与のアラートが出現します。臨時投与は別カウントではなかったですか。
A:
以下のような項目があり、抗不安薬と睡眠薬は臨時投与であっても種類数に含みます。
(ハ)臨時に投与した場合。(臨時に投与した場合とは、連続する投与期間が2週間以内又は14回以内のものをいう。1回投与量については、1日量の上限を超えないよう留意すること。なお、投与中止期間が1週間以内の場合は、連続する投与とみなして投与期間を計算する。)なお、抗不安薬及び睡眠薬については、臨時に投与する場合についても種類数に含める。この場合、診療報酬明細書の摘要欄に、臨時の投与の開始日を記載すること。
投稿日時: 2016.08.28 カテゴリ: 診療行為入力
Q:
電話再診において夜間早朝等加算は算定できますか
A:
電話再診に於いても時間外加算、夜間早朝等加算は算定できます。
投稿日時: 2016.08.26 カテゴリ: 診療行為入力
Q:
Fcitx + Mozcの変換候補の文字が薄く見難いです。色を変えることはできませんか。
A:
できます。
「システムツール」「設定」「Fcitxの設定」「外観」タブ
「その他」「スキン」で「skin/default/fcitx_skin.conf」を選択
下のボタンをクリック
「スキンのフォント」タブ
「他の色」を黒などに変更
「選択」「OK」「適用」
投稿日時: 2016.08.26 カテゴリ: 技術
Q:
disk fullと表示されているので、dfコマンドで調べてみましたが、diskには余裕があります。
A:
inodeが上限を超えていませんか。「df -i」で調べてください。
df -i
/dev/sda1 610800 122521 488279 21% /
udev 244408 529 243879 1% /dev
tmpfs 247030 456 246574 1% /run
none 247030 2 247028 1% /run/lock
none 247030 4 247026 1% /run/shm
/dev/sda6 610800 602471 8329 99% /usr
/dev/sda7 1220608 20053 1200555 2% /var
/dev/sda8 1648320 64507 1583813 4% /home
私の場合、kernelをバージョンアップしたとき、古いlinux-headersを消していなかったため、一杯になりました。
投稿日時: 2016.08.04 カテゴリ: トラブル発生
Q:
YAMAHAなどのルータにログインするため、PPTPの設定を行いましたが、繋がりません。同じ環境から他のユーザのルータには繋がります。
A:
繋がらないユーザのプロバイダは「ぷらら」ではないでしょうか。セキュリティーのため宛先が1024番以上の多くのポートの通信をフィルタしています。解決方法もあります。詳しくはこちらをご参照下さい。
Skypeや、VPN、ロケーションフリーなどインターネットを利用したサービスの利用が出来ません
投稿日時: 2016.07.01 カテゴリ: トラブル発生
Q:
後発品がある先発品である「トランサミンカプセル250mg」が一般名処方加算の対象にならない
A:
後発品を含めてすべて同一単価です。(平成28年6月18日現在)この場合、一般名処方加算の対象になりません。
先発
トランサミンカプセル250mg
後発
トラネキサム酸カプセル250mg「トーワ」
リカバリンカプセル250mg
ヘキサトロンカプセル250mg
投稿日時: 2016.06.18 カテゴリ: 診療行為入力