Q:
ubuntu12.04の自動ログイン方法は
A:
システムツール システム設定 ユーザーアカウント 右上ロック解除
対象ユーザーをクリックし、自動ログインをクリックしてオンにしてくだい。
投稿日時: 2014.05.23 カテゴリ: Linux・Ubuntu・Debian
Q:
同様の労災特定器材が複数あり、単価もそれぞれ違います。対象のコードがひとつだけなので登録できないように思うのですが。
A:
058000001〜のコードを使って、以下の様に点数マスタに登録してください。
労災レセプトの電子化に伴い、レセプトは商品名で記載するようになりました。
カナ名称 デュオアクティブ
漢字名称 デュオアクティブET(10×10) ←診療行為などで表示
商品名称 デュオアクティブET(10×10) ←レセプト記載
金額 XX
単位コード
特定器材コード 710010301
投稿日時: 2014.04.18 カテゴリ: 労災・自賠責
A
sudo apt-get install linux-generic-lts-saucy xserver-xorg-lts-saucy
投稿日時: 2014.03.26 カテゴリ: Linux・Ubuntu・Debian
Q:
COBOLからのシェルプログラムの起動方法は
A:
ただし、COBOLは起動のみ行い、返却値を受け取ることはできません。
参考例
COPY “CPSHELLTBL.INC”
*
* SHELL
MOVE SPACE TO SHELLTBL
INITIALIZE SHELLTBL
MOVE “/tmp/test.sh” TO SHELLTBL-NAME
MOVE “arg1” TO SHELLTBL-ARG1
MOVE “arg2” TO SHELLTBL-ARG2
MOVE “arg3” TO SHELLTBL-ARG3
MOVE “arg4” TO SHELLTBL-ARG4
MOVE SHELLTBL TO MCPDATA-REC
MOVE “SHELL” TO MCP-FUNC
MOVE “shell” TO MCP-TABLE
MOVE “shell” TO MCP-PATHNAME
CALL “ORCDBMAIN” USING
MCPAREA
MCPDATA-REC
SPA-AREA
投稿日時: 2014.03.17 カテゴリ: 帳票カスタマイズ
Q:
労災オンライン請求のポイントは
A:
1)労災オンラインの認証には「あなたの証明書」はない。「認証局証明書」
のみである。これは、社保、国保のオンラインを始めたとき、社保から届く
オンライン請求システムセットアップキットのCDに入っている証明書を使う。
社保国保と同じパソコンでオンライン送信を行うのがほとんどなので
その場合、レセプトオンラインの認証局証明書もインポートする必要は無い。
2)ショートカットアイコン
厚労省のLinuxマニュアルではダメで、以下の48 or 49ページの
方法で行う。
http://ftp.orca.med.or.jp/pub/data/receipt/manual/rousai-receden-2014-02-20.pdf
3)レセ電ファイルは、ほとんど2つ以上になる。
以下の12ページ
http://ftp.orca.med.or.jp/pub/data/receipt/manual/rousai-receden-taiou-2014-02-25.pdf
送信時には、複数のレセ電ファイルが入っているフォルダを指定すれば
複数のファイルが一度に送信される。
4)レセ電ファイルのフォルダが記憶されず、ログインユーザのホームディレ
クトリになるので、毎回、レセ電ファイルがあるフォルダまで移動する必要
ある。社保国保では、前回のフォルダを記憶している。
5)オンライン受領書画面での印刷メニューが無い。
Ctrl を押しながら「p」で、印刷ウインドウが表示される。
社保国保では、「ファイル−印刷」のメニューがある。
6)アフターケアはオンライン請求できない。
紙で請求してください。
Q:
年末年始に初再診の休日加算が算定できるのは、何日から何日まで
A:
12月29日から1月3日までを診療日としていない場合。もしくは診療日としているが、診療時間外の場合。
投稿日時: 2013.12.28 カテゴリ: 診療行為入力
Q:
診療種別区分.290で臨時投薬の入力を行い6種類以下としましたが、7種類以上の多剤投与のアラートが消えません。
A:
臨時投薬と見なされるのは2週間までです。それを超えて投薬されていないでしょうか。
投稿日時: 2013.11.30 カテゴリ: 診療行為入力
Q:
Ubuntu12.04でサスペンドにならないようにするには。
A:
/usr/share/polkit-1/actions/org.freedesktop.upower.policy
<action id=”org.freedesktop.upower.suspend”>
<description>Suspend the system</description>
・省略
・
<defaults>
<allow_inactive>no</allow_inactive>
<allow_active>yes</allow_active> →noにしてください。
</defaults>
</action>
投稿日時: 2013.11.05 カテゴリ: Linux・Ubuntu・Debian
目的のデータが入ったUSB外付けハードディスクを接続したまま、セーフモードで起動して Administrator でログインする。
開こうとしてアクセスが拒否されるフォルダ(あるいはそのフォルダより上の階層のフォルダ)を右クリックし、プロパティを表示、セキュリティ→詳細設定→所有者→所有者の変更 で Administrator を選択。
同時に「サブコンテナとオブジェクトの所有者を置き換える」にチェックして OK ボタンを押す。
ディレクトリ …..\Documents and Settings\….(目的のフォルダの位置) の内容を読み取るのに必要なアクセス許可がありません。ディレクトリのアクセス許可を変更して、フル コントロールで利用できるようにしますか?
[はい] をクリックすると、すべてのアクセス許可が変更されます。
再度そのフォルダのプロパティを開き、詳細設定→アクセス許可から、「子オブジェクトすべてのアクセス許可エントリを、ここに表示されているエントリで子オブジェクトに適用するもので置換する」にチェックして OK ボタンを押す。
すべての子オブジェクトに対して明示的に定義されたアクセス許可を削除して、その子オブジェクトに継承可能なアクセス許可を伝達できるようにします。Templates から伝達された継承可能なアクセス許可だけが有効になります。
続行しますか?
「はい」をクリック。
これでフォルダが開けるようになるはずですので確認後、再起動して通常モードで起動。
投稿日時: 2013.09.22 カテゴリ: Windows