Q
協会けんぽとは何ですか。ORCAではどのように対応しますか。
A
こちらをご参照ください。
協会けんぽ追加・修正、よくある質問回答集 H20.9.29
協会けんぽ対応 H20.9.27
投稿日時: 2008.09.30 カテゴリ: 診療報酬改定
Q
保険の記号の頭の文字は自動的にはいりませんか。特に国保の場合、保険者番号が決まれば、記号の頭の文字はほぼ決まるので、毎回入れるのが面倒です。
A
91 マスタ登録 → 105 保険者マスタ → 保険者番号入力後 記号にその文字を入れて登録
弊社は、近畿圏の国保のこのマスターを用意しています。
投稿日時: 2008.09.13 カテゴリ: 保険・公費
Q
患者登録のカナ氏名がアルファベット大文字「HASEGAWA」などになります。
A
キーボードがCapsLockになっていませんか。Shiftを押しながらCapsLockを押してください。
投稿日時: 2008.09.13 カテゴリ: 日レセ使い方
Q
京都府福祉医療費請求書の公費分患者負担が入ります。この書類下部に「(3)※「公費分患者負担額」欄は、更生医療等との三者併用の場合の更正医療等による一部負担金がある場合のみ記載して下さい。」とあるので、多くのケースでは印刷されるとまずいのでは。
A
70歳代前半の被保険者等(一般)に係わる一部負担金等の軽減特例措置対象患者の一部負担金は記載する必要があります。
前期高齢者1割の方で43、44の公費をお持ちの方は、記載して下さい。請求点数が1234点であれば、1234と記入します。(1円の単位の四捨五入しない)
投稿日時: 2008.09.13 カテゴリ: 地域公費
Q
cannaのローマ字→ひらかな変換テーブルを変更できませんか。
A できます。 /usr/share/doc/libcanna1g/sample/src に置いてある、*.ctdのファイルがローマ字→ひらかな変換テーブルです。 cannaのデフォルトは、「default.ctd」です。 どれかをホームディレクトリにコピーします。 cp just.ctd ~/skysh.ctd 修正します。 gedit ~/skysh.ctd バイナリファイルを作成します。 kpdic < skysh.ctd > skysh.cbp .cannaを修正します。 gedit ~/.canna --------------- (setq romkana-table "skysh.cbp") --------------- (load "/etc/canna/default.canna")でデフォルトを設定している場合、 この後に「setq romkana-table」を入れて下さい。 /etc/canna/default.cannaでデフォルトのローマ字→ひらかな変換 テーブルを指定します。
投稿日時: 2008.09.12 カテゴリ: Linux・Ubuntu・Debian
Q
他社レセコンからのデータ移行の時使ったらダメな漢字はありますか
A
JIS−X−0208−1983以外の漢字は使えません。
JIS−X−0208−1983の漢字一覧はこちらです。
また「凜」および「熙」はJIS−X−0208−1990で追加された漢字であり、使うことはできません。
投稿日時: 2008.09.07 カテゴリ: 技術
Q
薬剤情報提供料を算定しなくとも、薬剤情報提供が印刷されます。これを止められませんか。
A
以下の設定を行うと薬剤情報提供料を取らない場合、薬剤情報提供は印刷されません。
「91 マスタ登録」「101 システム管理マスタ」管理コード「1038 診療行為機能情報」−<請求選択> − 5:薬剤情報提供発行 − 「1 薬剤情報提供料と連動する」を選ぶ
投稿日時: 2008.09.04 カテゴリ: 診療行為入力
A. 他院の内視鏡フィルムを持って、患者様が受診した場合、
診断料は算定できますか?
Q. 算定できます。
内視鏡写真診断(他医撮影)
投稿日時: 2008.08.25 カテゴリ: 診療行為入力
Q
電源ON時上半分青色の画面のまま進みません。
A
電源を入れて少し経過したタイミングでキーボードに触れるとここで止まってします。
そのままキーボード「Enter」を押すだけで大丈夫です。
投稿日時: 2008.08.25 カテゴリ: 日レセ使い方
Q
診療訂正時には差額の領収書しか印刷できませんか
A
その診療分合計の領収書を印刷することはできます。
診療入力−請求確認画面の左下「請求書謙領収書」を「2 発行あり(合計)」にしから登録してください。
以下の設定を行えば、最初から「2 発行あり(合計)」にすることができます。
「91 マスタ登録」「101 システム管理マスタ」管理コード「1038 診療行為機能情報」−<請求選択> − 4:訂正時の請求金額 − 「1 合計」を選ぶ
投稿日時: 2008.08.24 カテゴリ: 領収書