特定ディレクトリ以下のファイルバックアップスクリプト
rsyncを使います
#!/bin/sh
TIME1=`date +%y%m%d`
TIME2=`date -d '8days ago' +%y%m%d`
rsync -auv --delete /moto/ /backup/saki$TIME1/
if [ -r /saki$TIME2/ ]
then
rm -r /backup/saki$TIME2/
fi
投稿日時: 2005.06.26 カテゴリ: Linux・Ubuntu・Debian
Q
請求管理の「手書き修正」とは
A
請求管理の「手書き修正」とは、この画面で診療行為入力に関係なく点数を直し総括表・請求書に含めることができます。
投稿日時: 2005.06.26 カテゴリ: レセプト作成
Q
これまで正しく算定されていた判断料、指導料などが算定されない。別患者では正しく算定されます。
A
同月内の以前の診療で、月1度しか算定できない項目(検査判断料など)をすでに算定していませんか。
投稿日時: 2005.06.26 カテゴリ: 診療行為入力
Q
カルメイクの入力方法がわからない
A
カルメイク1〜3号
→ 副木(形状賦形型(手指・足指用))
カルメイク4〜6号
→ 副木(形状賦形型・上肢用)
投稿日時: 2005.06.26 カテゴリ: 診療行為入力
Q
職員などで、会計を0円、または割引にする患者の登録方法は。
A
下記の通り割引率情報を設定下さい
「91マスタ登録」「101システム管理マスタ」
↓
管理コード「1027割引率情報」
区分コード 01
選択番号 1
有効年月日 00000000〜99999999
↓
定率定額区分「1定率」
割引率 「100」%
↓
登録
管理コード「1026減免理由情報」
区分コード 01
選択番号 1
有効年月日 00000000〜99999999
↓
減免理由「スタッフ」
減免率区分「01 100(%)」
↓
登録
「12登録」で対象患者を選ぶ
下の方の減免理由「01スタッフ」を選び登録すると、請求金額0になります。
投稿日時: 2005.06.26 カテゴリ: 日レセ使い方
Q
窓口受領金の明細・収益を午前と午後に分けたい
A
弊社カスタマイズ帳票の
SHIME01D500 日計表明細・締め(窓口領収金)、
SHIME01D501 日計表合計・締め(窓口領収金)をご検討ください。
Q
デュオアクティブET、デュオアクティブCGFの入力方法がわかりません。
A
このようなメーカの商品名になっているものは、保険点数名を調べてください。
デュオアクティブET
皮膚欠損用創傷被覆材(真皮に至る創傷用)
デュオアクティブCGF
皮膚欠損用創傷被覆材(皮下組織に至る創傷用・標準型)
投稿日時: 2005.06.26 カテゴリ: 診療行為入力
Q
カルテ棚を見せてもらったら、カルテはすべてB5サイズでした。ORCAの標準カルテはA4サイズです。さてどうしたらいいでしょうか?
A
カルテのカスタマイズが必要です。帳票カスタマイズの基本のため、サポート事業所であればチャレンジされるのはいかが。こちらに当社がカスタマイズしたものを公開しています。
投稿日時: 2005.06.26 カテゴリ: 帳票カスタマイズ
Q
どのユーザもsuとパスワードでrootになれるのは危険では?
A 以下でrootになることのできるユーザが制限できます。 wheelグループを作成 sudo addgroup wheel wheelグループにrootになることのできるユーザ追加 sudo vi /etc/group ----------------------- wheel:x:104:root,hasegawa ----------------------- sudo vi /etc/pam.d/su 以下を追加します。 ----------------------- auth requisite pam_wheel.so group=wheel debug -----------------------
投稿日時: 2005.06.25 カテゴリ: 技術
Q
プリンタから延々と印字され止まりません。止めたいのですが。
A
ktermなどから以下を実行してみて下さい。
$ sudo lprm -Pプリンタ名
(-Pとプリンタ名の間はスペース無し)
※いきなりプリンタの電源を切ると間違いなく紙詰まりになります。詰まった紙を抜くのは、プリンタの取扱説明書をよく読んだ方が良いです。無理に引き抜くとプリンタ内部にちぎれた紙が残り、永遠と紙詰まりになった状態になることがあります。この場合修理しかなくなります。
プリンタによっては、プリンタバッファのボタンを押すなどによりクリアできるものがあります。
投稿日時: 2005.06.25 カテゴリ: 技術